最高のホスピタリティと日本のおもてなしを学ぶ、福岡にあるブライダル・ホテル・エアライン・IR&カジノの専門学校

Column 知って得する業界コラム

結婚式の価値観が多様化する時代、ブライダルのプロへの期待が拡大中

ブライダルに必要な作法やマナーなどは、学校で学ぶことができます。しかし、それだけではオンリーワンのプロなることができないので、自分探し、自分磨きが重要になります。
これについてはすべての人に同じカリキュラムが通用するわけではなく、実践を通じて自分で気づき、磨いていくのが一番です。就職してから経験を通じて自分らしさを出していくこともできると思いますが、それだと就職する前の段階でうまくいかなければ能力を発揮できずに終わってしまいます。
福岡ウェディング&ホテル・IR専門学校のブライダル関連コースでは、どれも実習に力を入れています。いずれも現場で活躍してきたプロの指導によるもので、学生の間に就職をしたときと同じような経験を積むことができます。自主性を重んじる実習を通じて、自分には何があるか、自分だけにあるものとは何かを見つけるお手伝いをします。
当校の実習を受ける方には、そんな目的を意識してもらえるとよりその機会が生きてくると思います。

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結婚式の「こうあるべき」がなくなってきている

先ほども述べたように、結婚式において「こうあるべき」「こうでなくてはならない」という価値観が徐々に失われつつあります。もちろん最低限守るべきしきたりやマナーはありますが、結婚式全般において無難さを求めるケースが減ってきています。筆者が結婚式を挙げた時は妻の両親から「引き出物に赤飯は絶対必須」と言われたものですが、今では引き出物すら出さない結婚式も普通にあります。
この価値観の変化は、結婚式だけに見られるものではありません。かつて結婚式というと親御さんのためにやるようなものだったので、親御さんが思う形になっていることが親孝行でした。しかし今では世代が変わってそこまで結婚式に口出しをする親御さんがいなくなり、それに代わって結婚式を挙げる当の本人たちが「自分たちのための結婚式」という意識を持つようになったことで、価値観が多様化してきているのだと思います。
これまでであれば親御さんのNGによってできなかったような演出も、今では本人たちが望めばアリです。結婚式では珍しいと思われるような演出が見られるようになってきたのも最近の傾向なので、やはり時代は大きく変わったものだと実感します。
もっとも、冠婚葬祭の中でも結婚式はお祝い事なので、こうした自由が許されるという事情もあります。さすがにお葬式で型破りなことをやるというのは、まだまだ許されないでしょうから。
以前であれば無難な結婚式をプロデュースできる人が優秀なブライダルプランナーだったかも知れませんが、今はそうではありません。それに加えてどんなスキルや経験を持っているかが問われるので、プロとしての力量の差が見えやすくなっている時代なのです。

晩婚化によって結婚式の予算が
大きくなってきている

「ハデ婚」「ジミ婚」という言葉をご存知でしょうか。かつて日本がバブルによる空前の好景気に沸いていた頃は、とにかく派手にお金をかける結婚式が良しとされてきました。花嫁が「こんな演出をしたい」ということが結婚の条件になることもあったほどです。特に当時は有名人や芸能人などがこぞって派手な結婚式を行い、その様子がテレビで放映されていたので、それを見た人たちが派手な結婚式に憧れたわけです。
そこから時代が変わって不景気となり、結婚式にお金をかけすぎるのはムダだという価値観を持つ人が多くなり、ジミ婚へとシフトしました。結婚式にお金をかけるくらいなら新生活に使ったほうがいいと思う人が多くなったことは、今にもその影響が残っていると思います。この時点でハデ婚とジミ婚という、相反する2つの価値観が出てきたわけです。
そして現在は、そのどちらでもない自分たちだけの結婚式という価値観が普通になっています。
しかも、昨今は晩婚化といって初婚の年齢が高くなっているため、若い人より結婚式に使えるお金が多くなっています。新郎だけでなく新婦も働いているケースが多いため、よりお金を使いやすいわけです。
お金をかけてでも、いい結婚式にしたい・・・そんな思いを実現するのが、今時のブライダルプランナーなのです。

ますます期待が大きくなる中で、プロになるために

価値観の多様化により、ブライダル関連職の人たちに求められる能力も多様化しています。これまでチャンスが少なかった人にチャンスが巡ってくることも多くなるでしょうし、晩婚化による予算アップはそれだけブライダル業界の市場が大きくなることを意味します。
とてもチャンスが多くなってくる時代だけに、ブライダルのプロの二極化も進むと思われます。実力のある人はどんどん活躍して収入も高くなっていくでしょうし、「無難なスキルを持っていれば誰でもそこそこ」ではなくなります。
福岡ウェディング&ホテル・IR専門学校では、おもてなしやホスピタリティの専門学校としてブライダル関連職に必要な知識を学ぶことができます。しかし、それだけではなく実習や、一見ブライダルと関係が薄そうな知識も身につけられるようなカリキュラムを組んでいます。理由はもちろん、最低限必要なスキルに加えて「成功するための何か」を見つけてもらうためです。当校のカリキュラムにムダなものは一切ないので、すべての機会を成功する自分のために役立てていただければと思います。

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